熟女デリヘル嬢の手抜き加減を考察／人妻熟女風俗の遊び方

女性の差が激しい熟女デリヘル

基本的に熟女、人妻コンセプト店に在籍している女の子は、ルックス、プレイに対する積極性にプロ意識、さまざまな点で差が激しいです。

中には美熟女の妖艶マダムも在籍していますが、通常は以下のような女の子ばかりが在籍しています。

・30～60代
・容姿や体型は期待できない
・女性らしさがあまり感じられない
・プロ意識が感じられない
・ほとんど120パーセントがパネマジで大幅修正
・疲れやすくプレイに消極的

全ての女の子が上記を満たすというわけではありませんが、かなりの確率で残念な地雷嬢を引く可能性があることを肝に銘じておかなければなりません。

手抜き上手の熟女たち

さて、熟女キャストたちは、どんな手抜きプレイを見せるのでしょうか？ポルノの中では、エロさムンムンですが、熟女デリヘルとポルノは別物と考えなければなりませんよ。

ここでは男性のレビューを参考にしながら、熟女キャストの手の内を覗いてみることにしましょう。

①時短で終わらせようとする
つまり男性側の気持ちを汲まずに、さっさと帰り支度を始めてしまうこと。

②手コキ大好き
つまりフェラチオは顎が疲れるので、手コキに積極性を見せるようになります。満足させようという気持ちが皆無で、とりあえず「出せばいいのでしょう」と考える女性は少なくありません。

③素股は好きではない
上記と同じく疲れやすく、なおかつそれなりのテクニックを要するため、デリヘルであっても素股はしたくないというキャストは多いです。

④本指名を狙わない
あまり営業に積極的ではなく、受け身体制でフリーのおこぼれを待つ女性が多数派。写メ日記やSNSでのアピールも少なめです。

④すぐに円盤、基盤に持ち込む
男性が一番したいこと、つまり本番プレイに持ち込もうとするパターンも少なくありません。顎が痛くてフェラチオが無理でも、腱鞘炎で手コキができなくても、穴があれば気持ちよくなれるでしょう？という魂胆です。

もちろん、中にはプレイにも積極的で、女としての魅力のなさを幅広プレイでカバーしようとする健気なデリヘル嬢もいますが、実際はその日の気分や体調に合わせて、上手く手抜き加減をコントロールする女性が大半です。

ほとんどの熟女キャストは自身の容姿や体型、年齢がゆえに卑屈になっていることが多く、だからといってそれを改善する努力はしたがらないのが常。手抜きの加減も女性によって人それぞれですが、基本的に男性の希望通りのプレイができるとは思わない方がいいでしょう。

そのため熟女コンセプトは外れ、地雷の巣窟と言われてしまうわけです。

手抜き熟女に当たらないために

少しのだらしなさに手抜きも許容できる本当の熟女好きであれば問題ありませんが、ほとんどの男性は熟女コンセプトを利用した結果、泣き寝入りをすることになります。

まず熟女デリヘルを利用する際は、キャストのレベルがそこまで極端ではない大手のデリヘルを選ぶこと、そして60分で10,000円を切るような値段の格安店では遊ばないようにしてください。

それに合わせて、熟女系であっても自分の希望プレイが楽しめるようなコンセプト店をノックしましょう。

一言で熟女デリヘルといっても、お店ごとのカラーはかなり異なり、イメクラに強かったり責め上手の痴女が多いお店もあります。あまりハードコアなフェチ店はありませんが、熟女デリヘルを利用して激しい後悔に見舞われぬように、自身のフェチズムに照らし合わせてさまざまな選択肢を比較することが大切です。