- 人妻熟女風俗の遊び方-自宅・ホテル・店舗-TOP
- 人妻風俗は性欲が強い嬢が多い?本番をしやすいって本当?
- 人妻熟女風俗には熟女AV女優が多いって本当?
- 人妻熟女風俗が良コスパって本当?
- 熟女~超熟女風俗嬢はフェラ嫌いって本当?
- 20代男子が人妻、熟女風俗にハマる理由
- 人妻、熟女は本当に欲求不満なのか?
- 逆サバ熟女嬢がいるという噂
- コロナ禍で人妻、熟女風俗嬢が増えているって本当?
- 超熟女風俗嬢の性病罹患率が気になる
- 超熟女風俗嬢は円盤、基盤に積極的って本当?
- 90代のおばあちゃん風俗嬢の存在は都市伝説?
- 熟女姉妹、双子デリヘル嬢がいる噂は本当?
- 親子丼3Pが熟女風俗で出来るって本当?
- 人妻のはずが独身キャストもいるって本当?
- 70代や80代も?最高齢風俗嬢について
- 人妻熟女風俗嬢は本当に優しいのか?
超熟女風俗嬢の性病罹患率が気になる
人生100年時代、まさかここまで長生きしてしまうとは……、と増えることのない年金に不安を覚える熟女〜超熟女世代は珍しくありません。
さて、そんな女性たちの中にはデリヘルを住みかにしながら、生きる為の金策に躍起なる超熟女の姿もチラリ、ホラリ。
ここでは意外に需要がある超熟女風俗の落とし穴、性病感染確率についてお話しをしていきます。
熟女を過ぎるとどうでもよくなる衛生観念
熟女を看板にしたコンセプト風俗は年々その人気が鰻登りに高くなってきています。地雷率もかなり高い風俗の一つとして数えられますが、戦後、闇市を渡り歩いたような女性たちから学ぶのは人生経験、そして母、祖母を思い起こすその温かな母性に刺さる男性が多いようです。
デリヘルに属する熟女層の年齢は幅広く、50代から80代まで様々。もちろん年齢を行くほどその数が少なくなりますが、高い年齢と反比例するように女性の衛生観念は低くなっていきます。
つまり今まで何度の命の危機を潜り抜けてきた自信、今更性病になったとしても、もはや何の未練もないとある種の覚悟、居直りリンゴのようなドッシリ構えた姿勢を見せるようになるのです。
それは如何なるものか?と思うわけですが、超熟女層が所属するお店は大概格安〜大衆店であり、お店の衛生対策も女性へのケアもそこまで期待できるものではありません。
もちろんお店、女性次第ではありますが、実際無防備なプレイをする超熟女層のキャストがおり、ソフトな性病から梅毒まで様々なモノを貰いながらも働き続ける女性が少なくないのです。
性病罹患率の高さを示すほどのデータは揃っていませんが、実際何かしらの性病に感染している熟女〜超熟女層の女性は思った以上に多いことが予想されます。
男を見透かした超熟女の策略
さてそんな超熟の女性は、大概性病検査をする為にクリニックに訪れるのを嫌がる傾向にあります。いくらドッシリ構えていても、なかなかその年齢で性病検査には行きにくいものですし、だからと言ってオンラインで検査キットを買う気にもなれないそうです。
リスクプレイをすることで性病感染率を高めているわけですが、その中でも特にリスキーな本番をしている女性も多いこと、これが問題なのです。
まず彼女達は性病という観念がイマイチ意識に追いついておらず、頭の中の性病感染対策が実行に移せていないことが多いこと。そして60代以上の場合は、とっくに生理が止まっているので、本番もOKと短い思考回路で挿入を許してしまうのです。
自分より年下の男性が女として扱ってくれる喜び、青春時代をもう一度味わえるスリリング、そんな気持ちはブレーキ知らず。
体力を使うフェラチオや愛撫を一心不乱にするよりも、絶対禁止の本番行為をした方が超熟女層にとっては楽なのです。
例えコンドームを装着しなくとも、実際に妊娠する可能性はほぼほぼゼロなので安心して、中出しを許してしまう女性も少なくありません。
年輪のように深く刻まれたシワ、男達の下心なんて既にお見通しの神通力、それならば男のロマンを叶えてあげましょう!と超熟女が股を開いてしまう訳ですね。
それを繰り返せば性病感染の可能性が高まることは明白ですが、もはや今更妊娠も性病もない!いつお迎えに来くのか分からないという現実に人生の賽を投げてしまうのでしょう。
何とも悲壮感が漂うプレイですが、彼女達の思考回路にまんまと飲まれてしまうと、男性側に悲運が転がり込み、そして超熟女でなければ抜けぬ身体になってしまう、恐ろしい蟻地獄が待っているのです。
質の高いサービスとおもてなしのマダム系のすゝめ
「オヤジ、涅槃で待っている」という有名なフレーズがありますが、私達利用者もそこに行くのを一歩も二歩も早めてしまうリスリーな行為は避けなければなりません。
基本的にこれらの本番を許してしまう女性陣が多く在籍している格安店は、摘発の可能性も考えられます。また本番挿入の誘惑に負けてしまい、お店側とトラブルになってしまった男性の体験談もチラリと耳にします。
性病罹患率の高さもそうですが、熟女〜超熟女層とのプレイの際も、いかに衛生観念、風俗遊びのルールを徹底できる意識の高さが保持できる女性、お店を選ぶかが大切です。
まず自分を守る為にも、誘惑に負けない為にも、あまりコスパ重視をするべきではありません。熟女層が好みの場合でも、そこそこの値段を誇る大衆の上〜高級ラインを狙いうちしましょう。
なかなか高級ラインでは超熟女のラインナップは少ないですが、年齢相応には見えない美熟女や、教養のある洗練された淑女は少ないながらも高級店でも見られます。
いわゆるマダム系と言われるジャンルですが、年齢層は若干被っていても、そこに付随する気品やマナー、テクニックは期待できますよ。
満足度の高い風俗遊びはNGの本番を決めることではなく、あくまで事後を考えた上でのプレイです。自分自身のQOLを下げるプレイは避けながら、安心の熟女〜超熟女とのひと時を楽しみましょう