熟女～超熟女風俗嬢はフェラ嫌いって本当？／人妻熟女風俗のウソホント

熟女がエロのフェラ好きとは限らない

熟女……魅惑的な響きを持つ言葉です。歳を重ねたからこその色気やテクニックが、AVによって脳裏に刻まれた男性は少なくないと思います。

そして男性陣の脳内で「熟女は凄く淫乱」という方程式が出来上がります。ハイ、これがAVの影響力と言うものです。

しかし実際に熟女風俗でプレイをしてみると、「全然違う！」と思わずちゃぶ台返しをしたくなるようなやる気のなさや態度で、世の男性達を失望させる女性は決して少なくありません。

もちろんエッチでフェラチオ大好きな淫乱熟女もいます。しかしリアル風俗の世界は、AVで見たファンタジーとはまた異なるということを今一度認識しなければなりません。

フェラチオが嫌いな理由を検証

フェラチオが嫌い？ならなんで熟女風俗で働いているのでしょう？その答えは他のコンセプトでは相手にされず採用してもらえない為。いわゆるセーフティーネットとして採用されるのが熟女の悲しき性。

さて熟女がなぜにフェラチオ嫌いに走るのか？その謎についてを検証していきましょう。

①なんだか面倒くさい
②顎がつかれる
③歯が欠損している為、男性が痛がる
④入れ歯の着脱が面倒

つまり顎が疲れたり、面倒くさかったりという体力低下に起因する問題や、口腔内の事情が絡む場合が多いようです。

実際に多いのが顎が疲れるというのが最もな理由でしょう。実際熟女とて必ずしも女性的な魅力がないという訳ではなく、近年の熟女ブームや癒しを感じるということで指名多数のキャストも少なくありません。

そんな背景を考慮に入れると、顎が疲れるからフェラが嫌いと言うのもなんだか頷けてしまいます。

しかし基本的にフェラ嫌いのキャストは、そもそものプロ意識が欠如していることが原因です。特に本番ができないデリヘルなどではスマタにフェラがプレイの王道メニュー。

真摯に風俗嬢としての自覚を持って働いている熟女キャストは、やはり疲れようがしっかりとフェラチオも全身リップもこなします。

熟女キャストのやる気の差は、やはり所属店舗の環境やお店のランクによっても左右されるようで、特に格安店はリスキーと言えるでしょう。高級店ではあまり熟女〜超熟女は見かけませんが、大衆店の熟女キャストはモデル並みの体型と年齢を感じさせない美魔女キャストも少なくありません。彼女達は別格の存在でありプロ意識、プライドも高めなので、手抜きプレイの心配はご無用です。

フェラチオの代替手段は驚きの○○？

もちろん全ての熟女キャストがしているわけではありませんが、フェラチオをしない代わりに本番をけしかけるキャストもいます。

その理由としては明白で、穴を使ったほうがマグロだし楽。お客さんも嬉しいでしょう？というシンプルな考え方によります。

追加料金を要求することは少ないようで、とりあえずイカせて早くプレイを終わらせましょう！的な考えの熟女が多いようです。

既に閉経している女性が多い為、ナマ挿入、中出しをOKとする猛者も少なくなく、何とも歪な風俗界の闇を感じる現象と言いますね。

熟女キャスト全員が本番を提案する訳ではありませんが、妊娠の可能性がなくなることで、挿入については許容する姿勢を取る女性が多くなるのでしょう。そして年齢はさておき、挿入さえできれば良しとしてしまう男性が、彼女達の身勝手を後押ししているのかもしれませんね。

ただし当然のことながらソープ以外での本番行為はNGであり、お店にバレたら大きなトラブルに巻き込まれかねないこと、そして性病感染のリスクが非常に高いことを肝に銘じておきましょう。